協同組合 伝統技法研究会

所在地
神奈川県横須賀市
発注者
法人
竣工年
2013年
業務内容

松得山東漸寺は浄土宗の寺院で、本尊に阿弥陀如来(阿弥陀三尊)を祀る。創建は鎌倉時代初期と伝わるが、工事の対象となった本堂は文政9年(1826)に再建されたもので、当初は茅葺きの屋根であった。

近年の基礎補強工事の際、床下の状態が耐震性能に著しく影響していることが判明したため、床下の耐震補強工事を行った。既存の柱と束を根継ぎまたは取り替え、貫で格子状に固めて剛性を高めた。

長さの不足していた床束はすべて取り替えてベースコンクリートから立て、既存の柱は極力傷めないよう、木材で挟んでボルトで固定した。

建物データ
本堂
当初の用途
本堂
現在の用途
本堂
建設年
文政9年(1826)再建
構造
木造
備考
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