協同組合 伝統技法研究会

所在地
埼玉県朝霞市
発注者
朝霞市
業務期間
1998年
業務内容

旧高橋家住宅は、当会が大河直躬先生の指導のもとで調査し、報告書をまとめた民家であり、平成13年(2001)に重要文化財に指定された。それまでまったく注目されていなかった民家が、調査からわずか3年ほどで国の重要文化財となったのは、異例の早さである。

平面は広間型三間取りで、外壁は閉鎖的であり、その多くが格子窓や土壁で構成される。ザシキとデイの境には押板が設けられ、2間半の中央に柱が立つなど古い時代の特徴を備えており、建設年代は関東において最も古い時期に属する17世紀末と推定される。

現在は修理工事を終え、公開されている。

建物データ
国指定重要文化財
旧高橋家住宅
当初の用途
住宅
現在の用途
公開施設
建設年
推定17世紀末
構造
木造、寄棟造
備考
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